2026年 新年のご挨拶と抱負|名保美より
明けましておめでとうございます
皆さま、明けましておめでとうございます。Halau O La Hula Naomi(ハラウオラ・フラオミ)の名保美です。旧年中は、たくさんの温かいご縁と応援をいただき、本当にありがとうございました。新しい一年が、皆さまにとって健やかで、心に光が差すような時間に満ちた年になりますようお祈りいたします。
フラは「踊り」だけではなく、生き方の学びです
フラは、ハワイの自然や歴史、祈りや感謝を身体で語る文化です。手の動きに意味があり、視線に心が宿り、呼吸に想いが乗ります。だからこそ私は、上手に踊ること以上に、「丁寧に向き合うこと」を大切にしてきました。
忙しい日々の中でも、フラの時間だけは、心がすっと整っていく。そんな瞬間を皆さまと共有できることが、私にとって何よりの喜びです。
2025年の感謝と振り返り
昨年は、レッスンの積み重ねの中で、皆さまそれぞれが確かな変化を重ねてこられました。振りを覚えるだけでなく、姿勢が美しくなったり、呼吸が深くなったり、表情が柔らかくなったり。フラは目に見える形だけでなく、内側からも人を変えていくのだと改めて感じました。
そして、続けてくださった皆さま、支えてくださったご家族の皆さまに、心から感謝いたします。
2026年のテーマは「基礎に帰る、心に届くフラ」
今年の私の抱負は、ひと言で言うなら「基礎に帰る」です。基礎は地味に見えるかもしれませんが、基礎を丁寧に積み上げた人のフラは、必ず“心に届く”踊りになります。
名保美先生の2026年 抱負(7つ)
- 基本姿勢とベーシックステップを、さらに丁寧に整えるレッスンを行います
- 手の意味(モーションの言葉)を大切に、表現の深さを育てます
- 呼吸と目線を揃え、踊りの“品”を磨きます
- 身体を痛めないためのケアと、無理のない上達の道筋を整えます
- 初心者の方が安心して続けられる環境づくりを進めます
- 仲間同士が支え合える、温かいハラウの空気を守ります
- フラを通して「自分を大切にする習慣」を皆さまと育てます
今年、皆さまにお伝えしたいこと
上達の秘訣は、特別な才能ではありません。小さな積み重ねです。たとえば、レッスンの前に背筋をすっと伸ばす。鏡の前で手の高さを確認する。音をよく聴いて呼吸を合わせる。それだけでも、踊りは必ず変わります。
おうちでできる「3分フラ習慣」
- 肩の力を抜いて、胸を開き、深呼吸を3回します
- カホロをゆっくり8カウント、足裏で床を感じながら踏みます
- 最後に、目線を遠くへ置いて、やさしく微笑みます
短くても大丈夫です。続けるほどに、心が整い、身体が覚えていきます。
Halau O La Hula Naomiとしての願い
私たちの教室は、誰かと比べる場所ではありません。自分のペースで、自分のフラを育てていく場所です。踊りを通して、心がほどけていく。毎日を少しだけ軽くできる。そんな時間を、今年も皆さまと一緒に重ねていきたいと思っています。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
最後に|Alohaを胸に、穏やかな一年へ
ハワイには、日々の中に祈りや感謝を見つける文化があります。大きなことができなくても、今日の一歩を丁寧に踏む。周りの人にやさしい言葉をかける。自分の心を置き去りにしない。その積み重ねが、きっと一年を美しくしてくれます。
2026年が、皆さまにとって実り多く、やさしさに満ちた一年になりますように。Aloha。
Halau O La Hula Naomi 名保美